iPad mini Retina (開封編) [ガジェット]
iPad mini Retina(以下iPad)がやっと届いたので開封レビューします。
今年度版のiPadは世界中のブロガーさんたちがこぞってレビューを書いてると思うので開封レビューはサラッと済ませます。
中国は深センからヤマト運輸さんで届きました。(amazonは関係ない)
段ボールから取り出す。
でーん。
せっかく高価なフルカラープリントしてるのにiPhoneもそうだし、何年も使いまわすのは如何なものかと。薄さを強調したいんだろうけど、今回のminiに関しては前モデルより厚くなってる訳だし...
側面の文字は『iPad mini Retina』でなく、『iPad mini』のままなんですね。
『iPad mini Retina』っ凄く長くて美しくないから、これはこれでいいと思う。
上蓋を外すとiPadさん登場
iPadの手前に出てるビニールを引っ張って本体を持ち上げると下には充電機器と冊子。
開け方にしろ、本体の出し方にしろ迷う要素も間違える要素もない。
いつものことだけどいいですね。
入ってたもの
充電アダプタは大きいヤツ
出力は5.1V、2.1Aの10Wタイプ。
凄くどうでもいいけど、コンセントの形状が若干違う。
Lightningケーブル
ケーブルをまとめているのがフィルムでなく、プラスチックのケースというあたりに高級感を感じます。
『Designed by Apple in California』の文字は冊子ケースの表面にありました。
中には冊子類3点とシール×2が入っています。
同封されている紙類の少なさも、高級感が感じられていいですね。
iPad本体はビニールでしっかり保護されていました。
十字型のフィルムが表からくるむように貼ってあります。
電源ON!
外観編に続く
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